雨に濡れるということ
2003年10月19日 雨に濡れるのが自分は好きだ。
雨が降ってくると必ず上を向いて、目を細めて顔に当たる雨の感触を楽しむ。土砂降りになったら、傘をささずにじっと雨の中に立つ。服が重たくなってゆく様子をじっと感じている。
雨に当たっていると、まるで自分の悲しみを全て拭って、地面に流してくれるような、そんな感じがする。
そんなことを考えている自分は悲しい気持ちなのかな・・・多分そうなんだろう。
どういうわけか、悲しい。その理由は良くわからないんだけど、何かがぽっかりぬけてしまったような気がする。
今日は、バイトに行って来た。というか、昨日もバイトのついでに湯沢に行ったんだけど、今日は工場内での作業だったから外の景色は見えなくて、見えるのはただ菓子、菓子、菓子・・・菓子の山だった。まぁ、山と言えば山だけどさ。
バイトの最中、ずっと相方のことを考えていた。
相方は今、何やってるんだろう?自分のこと少しは考えてくれてるかな・・・
雨が降ってくると必ず上を向いて、目を細めて顔に当たる雨の感触を楽しむ。土砂降りになったら、傘をささずにじっと雨の中に立つ。服が重たくなってゆく様子をじっと感じている。
雨に当たっていると、まるで自分の悲しみを全て拭って、地面に流してくれるような、そんな感じがする。
そんなことを考えている自分は悲しい気持ちなのかな・・・多分そうなんだろう。
どういうわけか、悲しい。その理由は良くわからないんだけど、何かがぽっかりぬけてしまったような気がする。
今日は、バイトに行って来た。というか、昨日もバイトのついでに湯沢に行ったんだけど、今日は工場内での作業だったから外の景色は見えなくて、見えるのはただ菓子、菓子、菓子・・・菓子の山だった。まぁ、山と言えば山だけどさ。
バイトの最中、ずっと相方のことを考えていた。
相方は今、何やってるんだろう?自分のこと少しは考えてくれてるかな・・・
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