ゴシック漫画というもの
2005年1月21日 読書
この前、久しぶりにイトーヨーカドーの本屋に寄ったら(1年ぶりだろうか)、置いてあったこの本のカバーに惚れて衝動買いしたゴシック調の冬目先生の漫画本。
相変わらず暗い内容が大好きな自分は、こういった不健康そうな内容の話が大好きで(西洋ものが特に)ついつい買ってしまう。
「人を蘇らせる力」を持った一族の血を引く少女、ジータは、その力を欲する教団に狙われており、追っ手から逃れて旅する道中、ある心優しい少年とあい、「力の元となるあるもの」を少年に託す。二人は惹かれあい、そして最後に悲しい別れが彼らを引き裂く…
最後、ジータがなぜあそこまで潔く現実を受け入れられたのかがちょっと疑問。
LUNO-ルノ-、この本の表紙には(1)と描いてある。ってことは、2巻が出るって事なんだろうな(後書きにも出すと書いてあったし)。出たらすぐに買いに行こうと思う。
相変わらず暗い内容が大好きな自分は、こういった不健康そうな内容の話が大好きで(西洋ものが特に)ついつい買ってしまう。
「人を蘇らせる力」を持った一族の血を引く少女、ジータは、その力を欲する教団に狙われており、追っ手から逃れて旅する道中、ある心優しい少年とあい、「力の元となるあるもの」を少年に託す。二人は惹かれあい、そして最後に悲しい別れが彼らを引き裂く…
最後、ジータがなぜあそこまで潔く現実を受け入れられたのかがちょっと疑問。
LUNO-ルノ-、この本の表紙には(1)と描いてある。ってことは、2巻が出るって事なんだろうな(後書きにも出すと書いてあったし)。出たらすぐに買いに行こうと思う。
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