VisualC++7.1では、G6オプションを利用してHornetをコンパイルをすると、どうもテクスチャ周りでおかしな現象が起こることがわかった。うむー。

とりあえず、一つずつモジュールチェックを行うつもり。CCSなら使い慣れてるんだけど、VisualC++のプロファイラやその他の機能はまだ使い慣れていないので、勉強しないとだめそう。とりあえず資料探しからやるかー。

アセンブラで機能を組む方がいるみたいだけれども、コンパイラの最適化機能は、下手なアセンブラよりも遥かに速い。でも、最適化の挙動がわからなければ(コンパイラ特有なので、癖が掴めないと、最適化されやすいコードを書くのは結構困難なんだよね)効果的な結果は得られない。意外とこの部分が面倒なんだよなぁ。英文の最適化マニュアルとか読んでると頭が痛くなってくるし。まぁ、でも大体最近のプロセッサは似たり寄ったりな部分が多いから、ある程度の速度は引き出せるんだけれども…

あー、調べよっと。

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