ようやく公開
2005年12月26日同人サークルAZN-WIND、ようやく公開しました。
4号館物語外伝の公開と同時です。
今回は、シナリオに「葦の髄から覗いてみれば。」のキタノハツコさん、原画に「黒猫的思考」の火林さん、着色に「*INDIAN BREAK* 」のくろぱぐユーコさん、背景には「studio ATENE」の鉄仁さん、システムグラフィックには龍眼さんをお迎えしてショートノベルゲームの作成を行いました。
このゲーム作成の中で、一番重要視したのがライセンスと、フリーであるということです。
最近のゲーム業界では、よりヴィジュアルで、よりシステマティックなものを作るためにオープンソース関連技術が無視できない状況になっています。
そのため、ゲーム製作においてはオープンソース絡みのライセンス問題が非常に密接に関連してきます。今回は、そのライセンス周りの調整が大変で苦労しました。
オープンソースがゲーム開発に有効であることを4号館物語外伝を通してより多くのゲーム製作者の方に知って頂ければこれ以上の喜びはありません。また、オープンソース開発により多くの方が参加してくれればなおのこと嬉しいです(笑
今後は、Hornet、Honeycombを整理して、ゲームを製作を協力にサポートする環境作りを頑張ってゆきたいと考えています。
4号館物語外伝の公開と同時です。
今回は、シナリオに「葦の髄から覗いてみれば。」のキタノハツコさん、原画に「黒猫的思考」の火林さん、着色に「*INDIAN BREAK* 」のくろぱぐユーコさん、背景には「studio ATENE」の鉄仁さん、システムグラフィックには龍眼さんをお迎えしてショートノベルゲームの作成を行いました。
このゲーム作成の中で、一番重要視したのがライセンスと、フリーであるということです。
最近のゲーム業界では、よりヴィジュアルで、よりシステマティックなものを作るためにオープンソース関連技術が無視できない状況になっています。
そのため、ゲーム製作においてはオープンソース絡みのライセンス問題が非常に密接に関連してきます。今回は、そのライセンス周りの調整が大変で苦労しました。
オープンソースがゲーム開発に有効であることを4号館物語外伝を通してより多くのゲーム製作者の方に知って頂ければこれ以上の喜びはありません。また、オープンソース開発により多くの方が参加してくれればなおのこと嬉しいです(笑
今後は、Hornet、Honeycombを整理して、ゲームを製作を協力にサポートする環境作りを頑張ってゆきたいと考えています。
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